期待のラッキーライラックは動きが重くイマイチの感じ。それならクロノジェネシスの方が終いの伸びは感じた。以下全体の調教は*本命軸候補は 馬連とワイド1点勝負は
調教
フラワーカップGⅢ調教を見て最終結論
中山芝1800は坂の途中からスタートする為最初のポジション取り重要。最初のコーナーまでが205mと短く、スタート後すぐに急坂を上がるため、極端に速いペースにはなりにくい。従ってスンナリと前のポジションを取った馬が有利で、逃げ、先行馬の成績がいい。コーナーを4つ回る
中山牝馬S・ファルコンS・フィリーズRの一押し調教馬
中山牝馬S 栗東CW不良4F48.8-35.9-11.5強め。推進力抜群!この馬は➡*************************************************************************************************ファルコンS 美浦坂路やや重 50.8-37.1-24.6-12.5馬なりこの馬は➡****************************
金鯱賞考察②調教編
ここは他の追随許しそうにない調教見せつけられた感じでサートゥルナーリア栗東坂路重 49.8-36.4-24.2-12.3馬なりのまま併相馬突き放す。他は勝ち目無いね。展開のあやとか考えるのも無駄かも(笑)頭固定で穴探すしかない感じになってきたので〇▲ロードマイウエイをチェック
阪急杯調教見て本命・穴馬はこれだ!
有力馬調教ダイアトニック 栗東坂路51.9-37.6-24.3-12.0馬なり 1週前自己ベスト50.4---11.7ステルヴィオ 南W重68.4‐52.4‐38.8‐12.1馬なり3頭併せ馬なりのまま楽に先着フィアーノロマーノ 栗東坂路51.5-37.0-23.9-11.8末強めマイスタイル 栗東坂路54.9-38.9-24.7-12.2